今年も残りわずか1ヶ月。。。
ルービックキューブロガーです。
時の流れは早いもので、いつの間にかもう12月ですね。
今年は私自身いろいろ変わった自覚があります。
まずは本を読むようになったことですね。
学生時代は読書が苦手で全く本を読まなかったのになんで急に読むようになったんだろう?
なんてことを一時期考えていましたがその答えはすぐに見つかりました。
学生時代は読みたくない本を強制的に読まされていたからなんですよね。
一番簡単な例で言うなら読書感想文。
読む本を自分で選べるならまだマシですが、本を指定される場合もありますよね?
後者の場合は特にやる気が出ず、これがきっかけで本からは離れるようになりました。
でも今は自分の好きな本を好きなだけ読めるので幸せですね〜!
せっかくなんで個人的にオススメの本をいくつかご紹介します!
堀江貴文氏著
『好きなことだけで生きていく』(ポプラ新書)
堀江貴文氏著
『多動力』(幻冬舎)
堀江貴文氏著
『本音で生きる』(SB新書)
堀江貴文氏著
『すべての教育は「洗脳」である』(光文社新書)
汐街コナ氏著
『死ぬくらいなら会社辞めればができない理由(ワケ)』(あさ出版)
西野亮廣氏著
『革命のファンファーレ』(幻冬舎)
ほとんど堀江さんの本です(笑)
それぞれの本の書評もそのうち書こうかなと思ってます!
もし気になるのあったら読んでくださいね(笑)
おそらく上記の著書は全て今でも書店に行けば置いてあると思います!
私はこれらの本を読んだことで(まだ読み終わってないのもありますが 笑)常識を疑うことが多くなりました。
例えば、
・人間、ツラいことを経験しないと強くなれない
・親の脛をかじってはいけない
・会議中にスマホをいじってはいけない
・履歴書などを書くときにFRIXIONのボールペンは使ってはいけない
etc...
上記のものは当たり前のこととしてまかり通っていますが、いずれも「なんで?」と思うものばかりです。
とはいえ、私が前述した著書に巡り合っていなかったらここまで懐疑的になることはなかったでしょう。やはり本は自分の考えを見つめ直す良いキッカケになります。
さて、記事のタイトルと内容が全然合っていない気がしてきましたがまあ大目に見てやってください(笑)
結論:本を読もう!
Fin.