【東アジアEー1サッカー選手権】vs 中国戦 感想
☆目次☆
1. 前半 振り返り
2. 後半 振り返り
3. 感想
1. 前半 振り返り
○ 前半4分
日本のファーストシュート。
右サイドを突破した伊東純也からクロス。
中央にいた小林がヘッドで落とし、最後は土井。
しかしシュートは惜しくも枠を外れた。
○ 前半22分
植田のクロスから小林のヘッド。
これは決めてほしかったけど態勢からして枠に飛ばすのは難しそうだった。
○ 前半44分
左サイドからの土井のクロスに小林がダイビングヘッド。
しかしシュートは枠を超えてしまった。
2. 後半 振り返り
○ 後半7分
日本が波状攻撃を仕掛けるもゴールを割れず。
○ 後半12分
日本、この試合最大のピンチを向かえるもGK東口のスーパーセーブにより凌いだ。
○ 後半20分
右サイドを突破した植田がラストパス。
しかしディフェンスに当たり、中にいた小林は合わせられず。
○ 後半39分(日本先制!!)
倉田の縦パスを川又が小林に繋げ、そのままシュート。
一度はキーパーにセーブされるも、こぼれ球を詰めて日本先制。
小林は代表初ゴール。
○ 後半43分 (日本2点目!!)
昌子が約40メートルのロングシュート。
まさにスーパーゴール。
代表初ゴールでこれは凄い。
○ 後半45 + 4分 (失点)
中国にPKで1点を返される。
このまま試合終了。
もったいない失点ではあったが、勝ったことが全て。
3. 感想
なかなか連携が上手く行かない中でもしっかりと勝ち点3をもぎ取ったことは高評価。
後半39分まで点が入らず退屈だったが、先制点が入って一安心。
そして2点目で一気に目が覚めた。
最後の失点はもったいなかったが、結果的に勝てたから良し。
Fin.