はてなブログはパソコンで書いた方が良い理由
【こんな人に読んでほしい!】
・はてなブログを書いている人
・初心者ブロガー
etc...
ルービックキューブロガーです。
私はつい最近、初めてパソコンではてなブログの記事を書いたのですが、パソコンで書いた方が断然良いです!
今回はその理由をお伝えしたいと思います。
☆目次☆
1. スマホで書く時のメリット & デメリット
2. パソコンで書く時のメリット & デメリット
3. パソコンで書いた方が良い理由
1. スマホで書く時のメリット & デメリット
まずはスマホではてなブログを書く時にどんな利点&欠点があるかを紹介していきます。
○ メリット
・いつでもどこでも書ける
○ デメリット
・文字加工のできる範囲が限られている
・広告を貼ることができない
ざっとこんな感じです。(本当はもっとあると予想してましたが書き出してみたらめっちゃ少なかったです 笑)
スマホを使えばバスや電車の中でもブログは書けますよね!したがって移動の時間を使って記事を書くなんてことも可能です。これはスマホならではの魅力ですね!
一方で、デメリットは文字加工のできる領域が少ないことです。
スマホではてなブログを書いたことがある人なら分かると思いますが、スマホでできる文字加工は、
① 文字を太くする
② 斜体にする
③ 下線を引く
の3つだけです。
Q. 文字に色をつけることもできないの?
A. できません!!!
文字に色をつけられないのは結構痛手ですよね(^_^;)
これからはてなブログを始めようと思っている諸君!!
文字に色をつけたいならパソコンでやるんだぞ!
私みたいにブログデビュー5ヶ月目で気づくようでは遅いぞ!(笑)
2. パソコンで書く時のメリット・デメリット
これも箇条書きでざっくりと紹介します。
○ メリット
・広告を貼ることができる
・文字加工し放題
・編集がやりやすい
○ デメリット
・書ける場所が限られる
ざっとこんな感じです。(こっちも思いのほか少なくて自分でもビックリでした 笑)
パソコンでは「HTML編集」というところから広告を貼ることができます!
スマホではこの「HTML編集」という項目が表示されないので、広告を貼ることができません。(機種によってはできるかもしれないですが、そこまでは調べきれなかったので各自でご確認ください 笑)
「広告収入を得たい!」と考えている人は間違いなくパソコンで書いた方が良いですね!
また、パソコンでは文字加工し放題です!
もちろん文字に色をつけることもできますし、文字の大きさを変えたり打ち消し線を入れたりすることもできます!
編集そのものもやりやすいので、パソコンで書くのは本当にオススメです!
唯一の欠点は書ける場所が限られることぐらいなので、それさえネックにならなければパソコンで書くことを選びましょう!
3. パソコンで書いた方が良い理由
ここまでスマホとパソコンで書く時の利点・欠点を紹介してきました。
これらを踏まえてパソコンで書いた方が良い理由をまとめます。
パソコンでは、
① スマホと違って文字の加工できる範囲が広く、
② 「HTML編集」から広告を貼ることもできるので、
③ 広告収入を得たい人や編集をラクにやりたい人に最適である
Fin.
ブログ歴5か月でやっと気づいたこと
ルービックキューブロガーです。
実はブログデビューして既に5か月が経過しています。
ブログはどうにか三日坊主になることなく継続できていますが、今更になって気づいたことがあります。
はてなブログはパソコンで書いた方が良い
実は初めてパソコンで書いたのは昨日です(笑)
まあそれでも特に不便さは感じなかったのですが、さすがにパソコンで書いたときの利点に気づいてしまうと急に不便に感じてしまいましたね(笑)
さて、はてなブログをパソコンで書くときとスマホ・タブレットで書くときとではどんな利点、欠点があるのか?
今すぐ書きたいところですが、今日はちょっとじっくり書く時間が無いのでまた明日更新します。
お楽しみに!!
結論: はてなブログはパソコンで書いた方が良い
Fin.
【リライト】メディアのレベル
メディアについて批判する記事は書かないつもりでしたが、最近あまりにもなんだかなぁと思うことが増えてきたので書くことにしました。
1. テレビ番組の内容を文章化した記事
ネットニュースを見ていると、放送された番組の内容を文章化してそれをそのまま記事にしたニュースってありますよね?
この手の記事は需要あるんでしょうか?
こういった記事の中には、番組放送が終わった直後に書かれているものもあります。
これはまだ番組を見ていない人にとってはネタバレになりかねません。仮に記事の中身を見なかったとしても、見出しやタイトルだけでネタバレになっていることは多いです。
「録画してあったからこの後見ようと思ったのに(怒)」と怒る方が出てもおかしくないでしょう。
また、バラエティー番組についての記事の場合は、大抵面白かったシーンを書きおこしています。しかし、笑いが起きるときは場の雰囲気なども関わってきます。そういった部分は文字だけの記事では表現しきれないので面白さのカケラも無くなってしまいます。
こういう記事は読者にとってメリットがないことぐらい、記者の方々にも気づいてほしいですね。
2. 事実とは異なる内容の記事
これも結構散見されます。例えば、一時期「エスパー伊東 芸能界引退」というニュースが報道されましたが、これは本人によって否定されました。(マイナーすぎる話題かもしれませんが 笑)
本人は「(引退なんて)一言も言ってない」と仰っていました。
なぜこのような事実とは異なるニュースが出回るのか?ここ最近私はそれについて熟考しています。
そこで原因の1つとして挙げられる候補が、本記事のタイトルである「メディアのレベル」です。
事実確認をせず、記者の勝手な想像だけで書かれた記事があるのではないか?と甚だ疑問です。
そしてその事実とは異なるニュースを読者は真に受けてそれがどんどん噂として広まっていく。。。
この悪循環を断つためにはやはり「メディアのレベル」を上げる必要があると私は考えています。
週刊文春も最近になって批判の的とされてきましたからね。
結論: ネットニュースはろくな記事がない。
Fin.
英検の勉強はまず過去問から
ルービックキューブロガーです。
実は私は英検準1級を持っています。
学生時代によく「英検の勉強法を教えて下さい!」と言われていたので今回はその方法を伝授します。
✩目次✩
- 過去問を解く
- 英作文問題の模範解答は極力覚える
- 語彙問題は10分以内に終わらせる
- リスニングは8割正解を目指す
- まとめ
1. 過去問を解く
これは英検に限らず、どんな資格試験でも共通して言えることです。
先に語彙の問題集やリスニングの問題集など、分野に特化した参考書に手を染める人がいますが、これは最初にやるべきではないです。
まずは過去問を解くことから始めましょう。
英検の問題は過去問からそのまま出題されることが時々あります。また、出題傾向も把握できるので一石二鳥です。
どんな資格試験でも、まずは過去問に手を付ける習慣をつけましょう!
2. 英作文問題の模範解答は極力覚える
最近、英検では2級から英作文問題が出題されるようになりました。
形式としては以下のようなものが多いです。
- メール、手紙などの返信
- エッセイ
これらの形式で受験者を意見を問う問題が出題されます。
英作文問題を初見で解くのは容易ではありません。
文法が間違っていたり字数制限を超えてしまったりすると、当然減点対象になってしまいます。
これらの難点を克服する方法は、模範解答の英文を極力覚えることです。
過去問を数年振り返ると、同じような表現が使われていることに気づくと思います。
たとえば以下のような表現はよく使う上に、英作文問題でも役に立ちます。
- I agree/disagree with your opinion (because...).
- I think/believe that ~.
- As for your second question, ~
- Regarding your second question, ~
特に最後の2つの表現は頻繁に使われています。
これは覚えてしまえばそのまま使えるので便利です。
また、英作文を書くときは自分が知っている表現のみを使うようにしましょう。
曖昧なものや自信のないものを無理して使うとかえって仇になります。
3. 語彙問題は10分以内に終わらせる
英検は最初に語彙問題が20~25問あります(級によって問題数は異なる)。
ここでどれだけ正解できるかが合否に直結すると言っても過言ではないでしょう。
ここは点数の稼ぎどころなので慎重に解きたいところではありますが、残念ながらここに時間を使う余裕はありません。
ここで時間をかけすぎてしまうとその後の長文問題に時間を割くことができず、後半は塗り絵になってしまう恐れがあるからです。
そうならないためにも、語彙問題は早めに消化しましょう。
4. リスニングは8割正解を目指す
英検のリスニングは筆記試験の直後に行われます。
筆記の問題が早めに解き終われば、リスニングの時間が来る前に選択肢を確認することができます。
過去問の量をこなしていれば、選択肢を見ただけで正解が分かる場合もあるので、できればリスニングが始まる前に選択肢に目を通しておきたいですね!
また、英検のリスニング音声はそこまで速くないです。過去問を2,3回やればすぐに慣れると思います。
つまりリスニングは聴き取れないことよりも、聴き逃さないことの方が重要です。
聴き取れないほど速いスピードではないので前者は気にする必要ありません。
そもそもリスニングが苦手で一語も聴き取れない場合はスクリプトを見てシャドーイングすれば難なく克服できます。
これが面倒だというのであれば、リスニングは捨てましょう←(笑)
5. まとめ
- まずは過去問を解いて出題傾向を把握しよう!
- 英作文問題は模範解答を覚えるぐらいまで取り組もう!
- 語彙問題は短時間で終わらせる努力をしよう!
- リスニングは8割以上を目指せ!
Fin.
部活動を本業にするのだけはあかんで。
ルービックキューブロガーです。
みなさんもご存知の通り、教員はブラックです。
既にだいぶブラックなのにそれがさらに真っ黒になりつつあるのです。
どうやら部活動指導が校務分掌とされつつあるのです(もうされてるかも?その辺で曖昧ですみません汗)。
校務分掌とは、簡単に言えば教員の仕事のことで部活動顧問がその例です。
教員の本来の仕事って部活を教えることじゃないですよね?
にも関わらず、これが本業化しそうな状況下にあるのが全く理解できません。
教員の実態については過去にも記事を書いているので、良かったら読んでみてください。
☆ 関連記事 ☆
『学校の先生』
URL:http://kirakunaikikata.hatenablog.com/entry/2017/08/29/224642
Fin.
【リライト】カラオケで本気で歌いたいなら一人カラオケ!!
この記事は『一人カラオケはオススメ!!』のリライト版です。
URL: http://kirakunaikikata.hatenablog.com/entry/2017/09/08/201211
ルービックキューブロガーです!
こないだ新年会に行ってきました!!
その時の二次会でカラオケ行ってきたんですが、それがキッカケでこの記事を書くことにしました!
結論から言うと、カラオケボックスでガチで歌いたいのなら一人カラオケがオススメです!!
理由は全部で5つあります!
☆目次☆
1. 好きなだけ歌えるから
2. マイナーな歌も歌えるから
3. ガチの練習ができるから
4. ペース配分ができるから
5. ストレス発散になるから
1. 好きなだけ歌えるから
誰かと一緒にカラオケに行くとなると、周りに合わせないといけないので自分の希望通りにならないことがあります。
たとえば自分は3時間を希望していたけど周りが2時間と言った場合、大半の方は嫌々2時間にするでしょう。
しかし、一人カラオケなら何から何まで自分の思うがままにできるので非常に楽です!
2. マイナーな歌も歌えるから
誰かと一緒にカラオケに行くとなると、全員が知ってる曲や盛り上がる曲を歌った方が良いと考えがちです。そのため自分の歌いたい曲がマイナーだった場合、歌いづらいですよね。。。
しかし、これのせいで歌いたい曲を歌えずに終わるのはもったいないです。
でも一人カラオケならこんな悩みも持たないで済みます!
3. ガチの練習ができるから
練習でカラオケを利用するのであれば絶対一人カラオケの方が良いです!
4. ペース配分ができるから
たくさん歌えば歌うほど、喉は疲れてきます。それで休んでいるときに「まだ曲入れてないよね?次回ってくる前に曲入れといて」と急かされた経験はありませんか?
これだと自分のペースで歌えないですよね。
しかしこれも一人カラオケなら考える必要のない悩みです!
5. ストレス発散になるから
これに関しては友達と一緒にカラオケに行く場合でも可能です。しかしその場合、友達が歌ってる時は嫌々聴いてあげたりノッてあげたりしなきゃいけない場面があるかもしれません。
これがストレスにならないのなら問題ないですが、もしそうでない場合は一人カラオケを選びましょう!
結論: 私は一人カラオケに行ったことがありません ←関係ない上に語る資格ない(笑)
Fin.
【リライト】「学生時代が一番楽しかった」となるような人生を送ってはならない!
※ この記事は『学生時代が一番楽しい?』のリライト版です。
URL: http://kirakunaikikata.hatenablog.com/entry/2017/08/31/140213
ルービックキューブロガーです。
あなたはこれまでの人生で目上の方から次のようなことを言われたことはありますか?
「学生時代が一番楽しいよ」
「社会人になったら学生に戻りたくなるよ」
「遊ぶ余裕があるのは学生の間だけだよ」
恐らくほとんどの方が「ある」と答えるでしょう。
私も当然何度もありますが、これを聞いた当初はずっと頭の中が?マークだらけでした。
なぜなら「学生時代が一番楽しい」≒「社会人になると人生がつまらなくなる」ということだからです。
これは非常に極端な解釈かもしれませんが、一理あると思います。実際、社会人になってからつまらない人生を送っている人は思いのほか多い気がします。
もしあなたも今そのような状況下にあるのなら、今のその環境を変えた方が良いです。というか、変えないとダメです。
もっと自分が楽しいと思える環境に身を置く努力をする必要があります。
今は昔ほど転職しづらい時代ではないはずですから。
結論:人生は学生時代だけでなく、一生涯楽しむべきものである!
Fin.