ブログに書くネタが思いつかない時
どーも、ルービックキューブロガーです!
今回はブログの記事にするネタが思いつかない時の対処法を伝授します。
【こんな人に読んでほしい!】
・ブロガー全般
etc...
☆目次☆
1. リライトを検討する
2. 無理して書かない
3. まとめ
1. リライトを検討する
これは私がここ数日で更新して来た記事の中でも何度も主張しています。
どうしてもネタが出てこないなら過去に自分が書いた記事を見返しましょう。
また書きたいと思うものが出てきたり、新たなネタが思い浮かぶきっかけになります。
またリライトをすることによって、読み手は「この人は以前も〇〇について書いているのか。」と認識します。
さらに、読み手によっては「じゃあ前の記事も読んでみよう。」という人が出てくることも期待できます。
そうすればアクセス数を伸ばすことにもつながるので、一石二鳥、三鳥、四鳥もしくはそれ以上です(笑)
2. 無理して書かない
リライトもしたくない場合はどうするか?
この場合は2つしかないでしょう。
1つは無理矢理にでも書くネタを見つける。
そしてもう1つは無理して書かないことです。
定期的に更新を続けている人ほど、その継続を止めたくないという心理が働いて必死に記事を書こうとします。
しかし、踠いてまで書き上げる記事はあまり良記事の期待ができません。
そうなるくらいなら、無理して書かずに更新をストップするのも1つの手だと思います。
なんでも休まず続けていたら必ず限界が来ます。
無理せず休みましょう。
3. まとめ
新たなネタが見つかりそうになかったら、
① リライトを検討する
② 無理にネタを探さない
ちなみに私は8月末にブログを開始して以来、記事を更新しなかった日は1日もありません。
とはいえ、私もそろそろ休む予定です(笑)
私生活が落ち着いたらまた再開します。(といっても今すぐは止めませんが 笑)
Fin.
完璧主義より完了主義
ルービックキューブロガーです。
先日、自分の卒業した大学の学園祭に行ってきました!
後輩にも会えたし、たまたま来てた同級生とも再会できて充実した1日でした。
それは『完璧は目指すべきではない』ってことです。
学校の文化祭は出し物に多少不備があってもまあまあ上手くいってますよね。
今回の学園祭に来て改めてそのことを実感しました。
このことを最初に実感したのは大学1年生の時です。
私は英語専攻だったので、英会話をマスターしようと必死でした。
当時の私は「英語を話すためには発音や文法を完璧にしないと💦」なんて思い込みを持っていました。
しかしながら、留学でアメリカに3週間だけ滞在して気づいたのですが、海外の人の英語も実は文法的には間違っています。日本人でも日本語を間違えることはありますから別に不思議なことではないんですけどね(笑)
まあでもこれのおかげで「間違っていても良いからとにかく話そう」と気持ちが変わったおかげで大学は○○で卒業できました。(○○に入る言葉は想像にお任せします 笑)
いずれにせよ、何事も完璧を目指すのではなく、まずは完了することを目指しましょう!
これは堀江さんの『多動力』(幻冬舎)にも書いてあります。
結論: 完璧主義より完了主義
Fin.
名探偵コナンのここがヘン! シリーズ 2
ルービックキューブロガーです。
今回は以前書いた『名探偵コナンのここがヘン!』のシリーズ 2をお届けします。
まあ適当に読んでください(笑)
【こんな人に読んでほしい!】
・名探偵コナンマニア
・名探偵コナンヲタク
・名探偵コナン愛好家
・名探偵コナンファン
etc...(まあ全部同じようなもんですが 笑)
☆目次☆
1. 髪型
2. コナン(新一)の視力
3. 警視庁だけそのまま
4. 最後に
1. 髪型
名探偵コナンではヘンな髪型が目立ちますよね(笑)
主人公のコナンは寝ぐせみたいなのが毎回ありますよね(笑)
まあこれは現実でも時々目にしますが、一番不自然なのは毛利蘭ですね(笑)
あんな尖った三角の髪型は現実で見たことありません(笑)
2. コナン(新一)の視力
コナンがかけている眼鏡は父親(工藤優作)のものです。
コナンがこの眼鏡をかけている理由は視力が悪いからではありません。
蘭に正体がバレないようにするために、変装用に着用しています。(なぜバレないのか不思議ですが 笑)
この眼鏡には度が入っています。
普通視力の良い人が度の入った眼鏡をかけたら視力は悪くなりますよね?
しかし、コナンの視力は下がっていません……明らかにおかしい(笑)
3. 警視庁だけそのまま
名探偵コナンでは、現実に存在する固有名詞はほとんど文字って使用しています。
たとえば以下のようなものです。
・ヨンデー ←週刊少年〇〇のことですね
・Danny`s ←有名なレストランを文字ってます
・JFC ← この店のモチーフはカーネルサンダースです
・コジマサトシ←これはある薬局を文字ってます。これに関してはかすってすらいないですよね(笑)
ザッと挙げただけでこんなにあります(笑)
ちなみにコジマサトシは2作目の映画『14番目の標的(ターゲット)』に出てきます(笑)
これだけ色々な固有名詞を文字っているにも関わらず、警視庁だけはなぜかそのまま『警視庁』になっています(笑)
普通に「なぜこれだけ?(笑)」って思いません?(笑)
4. 最後に
あまり時間かけずに書いたんで間違ってるところあったら教えてくだせえ(笑)
Fin.
ブログを続けるコツ
ルービックキューブロガーです。
私はブログを始めて2ヶ月ぐらい経ちますが、ブログは毎日欠かさず更新をしています。
時間をかけて書いたものもあれば、数分で書き上げた手抜きの記事もありますが(笑)
それでもとにかく三日坊主だけは避けたかったので、なんとかここまで途絶えずに更新できています。
今回はそんな私が『ブログを続けるコツ』という非常にありきたりなテーマで記事を書きます(笑)
【こんな人に読んでほしい!】
・ブログを始めて間もない人
・ブログが続かず悩んでいる人
・その他、この記事に興味がある人
etc…
☆目次☆
1. 需要は気にせず、とにかく書く!
2. PVはあまりチェックしない!
3. 記事の長さは気にしない!
4. 時々リライトする!
5. まとめ
1. 需要は気にせず、とにかく書く!
・「こんな記事需要あるのかなぁ…」
・「これ読んでもらえるのかなぁ…」
などというふうに思うことはよくあります。(ですよね?笑)
私も最初は結構気にしていましたが、最近は全く気にしなくなりました。
なぜなら、記事を読んでいただけるか否かは投稿してみないことには絶対に分からないからです。
「よし!良い記事が書けた!」と思っても、実際には全く読まれなかったり、反対に「これ多分読まれないだろうな…」と思っていたのに、意外と多くの人に読んでいただけたというケースもあります。
特に前者の場合は結構ツラいです。
ブログを読まれないことのツラさはブログを書いている人なら特に共感いただけるかと思います。
私もこういう経験はありますが、需要を気にしなくなってからは自分の書きたいことを躊躇なく書けるようになりました。
かつては、
「これについて書きたいけど、きっと読んでもらえないから書かないでおこう…」
と考えていましたが、途中から
「とにかく書きたいと思ったものを書こう!」
という考えに変わりました。
この考えに至ってから、ブログが楽しくなりました。
とにかく書きたいと思ったものを書きましょう!
2. PVはあまりチェックしない!
ブログを始め立ての頃はたくさんの人に読んでもらいたいという高望みがなかなか消し去れず、PVを気にしてしまいがちです。
(そんなことない!と言う人もいるとは思いますが笑)
そういう人ほど、PVを毎日あるいは毎時間といった高頻度で見てしまいます。
その頻度でチェックすると、
・「え?今日のアクセスこれだけ?」
・「ここ最近ずっとアクセス0なんだけど…」
などという風にショックを受ける可能性が高いです。
これをブログを開く度に毎回行うと毎回マイナスな感情が蓄積して、終いにはブログを止めてしまう……なんてことも起こり得ます。
非常にもったいないですね。
こうならないためにも、PVのチェック頻度を減らしましょう!
PVばかり気にしていてはなかなか記事を書くモチベーションが保てません。(アクセスが多い場合は別ですが)
ちなみに私は週に1回しかチェックしていません。
毎週日曜日のみ確認しています。
PVを気にせず、書きたいことを書く。
これだけで難なくブログは続けられるはずです。
3. 記事の長さは気にしない!
ブログの記事に字数制限はありません。
たとえ短くてもいいのでとにかく書きましょう!
……ここはこれだけ言えれば後は特に言うことなしです(笑)
まあでも物寂しすぎるのでもう少しだけ(笑)
そもそも文章を書く時は「長く書かないといけない」と思い込んでいませんか?
読み手の立場になって考えてみましょう。
読み手には長い文章を読むのが苦手な方もいます。
そういう方に文章の長い記事を読んでもらうのは難しいですよね。
つまり、「長ければいい」という考えはただの思い込みです。
たとえ短くても、伝えたいことが伝われば長さは気にしなくていいのです。
4. 時々リライトする!
「安定してブログを続けていたけど、ある日突然ネタが思いつかなくなり、更新がストップしてしまった」
↑こういう経験ありませんか?
私は今のところありませんが、こうなりかけたことは何度もあります。
この時に私はリライトすることによって、その危機を脱しました。
語弊があるかもしれませんが、リライトは一度書いたテーマについて再び書くだけなので、時間はそんなにかからないと思います。
しかしながら、
「一度書いたことをまた書くの?」
と思う人もいると思います。
しかし、もう1回書くことで次のようなことが期待できます。
・以前の記事より読みやすくなった
・新しいアイデアが出てきた
・アクセス数が増えた
ブログはとにかく続けることが何より大事です。
リライトでも良いのでとにかく更新を途絶えさせないように心がけましょう!
4. まとめ
① とにかく書きたいと思ったことを書く!
② PVのチェック頻度は少なめに!
③ 記事の長さは考える必要なし!
④ ネタが思いつかない時はリライトを検討する!
いかがでしたか?
この記事を読んで
「ブログ続けよう」
「またブログを再開しよう」
と思っていただけたら幸いです。
Fin.
リライトのメリット
ルービックキューブロガーです。
今回はリライトのメリットについて個人的見解を述べたいと思います。
私はブログを始めて2ヶ月ほどしか経っていない初心者ブロガーですが、そんな私が最近リライトすることの利点を見つけることができたので参考になれば幸いです。
【こんな人に読んでほしい!】
・ブログを書いている人
・リライトしたことが無い人
・ブログが続かず悩んでいる人
・その他、この記事が気になる人
etc...
☆目次☆
1. 自分の記事を客観視できる
2. ほぼ確実にブログを継続できる
3. まとめ
1. 自分の記事を客観視できる
私はリライトを始めるまでは、一度投稿した記事を自分で見返すことはあまりしていませんでした。
これは初心者ブロガーあるあるなのかもしれませんが(笑)
しかし、記事を書いている時と後で見返した時では見方が変わってくるのです。
それは小見出しにも書きましたが、自分の記事を客観視することができます。
つまり、読み手側の立場に立って記事を読むことができます。
そうすると自分の記事の良い部分や改善すべき部分が見えてきて、今後ブログを書くときにより良い記事が書けるようになります。
あまりやったことない方は今すぐにでもやってみましょう!
自分の過去の記事を見返すだけならそんなに負担もかからないと思いますので。
2. ほぼ確実にブログを継続できる
『ブログに書くネタが思いつかない。。。』
これは定期的にブログを書いている人なら一度は経験があると思います。
ネタが思いつかないことには記事は書けないですよね。
その時は無理矢理にでもネタを探すという方もいるでしょう。
たしかにその方法も一理あると思うので否定はしません。
しかし、それでも全くネタが出てこずブログの更新が途絶えてしまったらもったいないですよね。
そうならないためにオススメなのが、リライトです!
ネタが思いつかないのなら自分が過去に書いた記事を見返し、「書き直したい!」あるいは「もう1回書きたい!」と思う記事を見つけてリライトすればいいのです!
私もネタが思いつかない時はとにかくリライトしています(笑)
ブログは記事の良し悪しよりも続けることが一番大事ですから。
ネタが思いつかず困っている場合はリライトを検討してみましょう!
3. まとめ
リライトすることで、
① 自分の記事を読み手側の立場で読むことができる
② 自分の記事の良い点、改善点が見えてくる
③ より良い記事が書けるようになる
④ ネタが思いつかない時でもブログを継続できる
Fin.
『楽をする』のは悪いこと?
どーも!ルービックキューブロガーです。
今回のテーマは『楽をする』ことについてです。
一般的には、『楽をせず、汗水垂らしてツラいことに取り組んだ方が良い』というような考えがまかり通ってい(るように感じ)ます。
人間誰だって楽をしたいわけですが、周りからはあまり好ましく思われません。
とはいえ、私はこの風潮に断固反対です。
今まで『楽をする』ことをモットーに生きてきた私がその利点を綴ります。
【こんな人に読んでほしい!】
・楽をしたい人
・楽をして叱られた経験がある人(バイト先や職場などで)
・その他、この記事に興味がある人
etc..
☆目次☆
1. 楽をしない人ほどエラい?
2. 『楽をする』ことはストレスフリー
3. 今、楽ができないならその状況から脱すればいい
4. まとめ
1. 楽をしない人ほどエラい?
冒頭でも少し述べましたが、一般的に『楽をする』ことはあまり良くない印象を持たれます。
反対に、楽をせずツラいことや苦しい経験をする人ほど褒められます。
アルバイト、あるいは就職している方は仕事中に楽をして注意された経験のある方もいるのではないでしょうか?
私も勤務中に何もすることがなくボーッとしていたら注意された経験があります。
それも『楽をするな!』と言わんばかりの口調で。
まるで、
・楽をする = 悪
・楽をしない(≒ 無理をする) = 良
みたいな考えが当たり前になっている感じがするのですが、本当にそうでしょうか?
『楽をしない人ほどエラい』という考えはどうも理解できないです。
そもそもこの考えは主観でしかないので、この主観が当たり前になっている時点でヘンだなぁと思うんですがねぇ。。
私には、楽をしない人は無理をしているようにしか見えないです。
そこまでしてお金(給料)が欲しいかと問われたら即答でNoと答えます。
勤務中はいかにサボるか(楽をするか)を考えながら働いた方が生産性も効率も良くなると思うんですけどね。負担も軽くなるし。
いずれにせよ、楽をしない人ほどエラいという考えはもう古いです。
2. 『楽をする』ことはストレスフリー
『楽をする』ことの利点はなんといってもストレスが溜まらないことです!
ここの小見出しはこれだけで終わらせても良いくらいです(笑)
とはいえ、そうするとさすがに短すぎるのでもう少し続けます(笑)
そもそも『楽をする』ことに反対の人の理由とはどういうものなのでしょうか?
おそらくですが、自分が若い頃に苦労してきたからこそ、部下が楽をしているのが許せないんでしょうね。
「俺がお前くらいの頃はもっとツラかったぞ」なんて言う人、あなたの会社にもいませんか?
もしいたら口に出さなくては良いので心の中でこう言いましょう。
「あっそ、関係ねーよ。」
いくら上司が若い頃の苦労話をしようがそんなのあなたには関係のないことです。
そんな価値のない話は聞き流しましょう。
これからは『楽をする』時代です!
古い価値観を持つ人とは距離を取りましょう。
3. 今、楽ができないならその状況から脱すればいい
「楽をしたいけど、今それができる状況にない」という方へ。
可能な限り、今いる状況から脱出してみましょう!
たとえばバイト先や職場がツラいのなら辞めれば解決します。
刑務所にいたら不可能ですが、バイトや会社ならいつでも辞められます。
楽をしたいなら楽をできる状況作りのために、まずは今の状況から脱してみましょう!
4. まとめ
① 楽をしない人ほどエラいという考えはもう古い
② これからはいかに『楽をする』かが大事
③ 上司の苦労話は聞く価値なし
④ 『死ぬくらいなら会社辞めればができない理由(ワケ)』(あさ出版)を読もう!←(笑)
Fin.
【リライト】ノート提出は必要??
どーも!ルービックキューブロガーです!
今回も以前に書いた記事『ノート提出って意味ある??』(※)のリライト版です。
(※ URL: http://kirakunaikikata.hatenablog.com/entry/2017/09/23/202305)
【こんな人に読んでほしい!】
・小中高生
・大学生
・ノートをとるのが嫌いな人
・その他、この記事に興味がある人
☆目次☆
1. ノート提出とは?
2. 評価の仕方がヘン!
3. 板書の丸写しはいろいろと無駄
4. まとめ
1. ノート提出とは?
そもそもノート提出とは何なのか、そしてなぜ行われるのかについて解説致します。
ノート提出とは生徒が普段の授業でしっかりノートをとっているかを教師が確認し、その良し悪しで成績に加点したり減点したりするために行われます。
たいてい中間テストや期末テストが終わった後にノート提出することが多いですね。
このノート提出はいわゆる『平常点』という部分に評価として加えられます。
おそらくテストの点数に次いで2番目に評価に重きが置かれていると思われます。
したがって、テストで赤点をとってしまった生徒にとってはこのノート提出は最大の単位失効回避手段になります(笑)
しかしながら、このノート提出には甚だ疑問が残ります。
2. 評価の仕方がヘン!
ノート提出の評価基準はたいてい以下のようなものです。
・板書を全て写していればA評価
・板書は大体写してあるが、少し書き損じがあったらB評価
・板書を全然写していなかったらC評価
・提出しなかったらD評価
これはあくまで仮で作ったものですが、実際こんな風に評価する教師は少なからず存在するでしょう。
しかしながら、このような評価ははっきり言って無意味です。
例えば、生徒 a と生徒 b がいると仮定します。
・生徒 a は普段の授業から真面目にノートをとっていたので、ノート提出はA評価をもらえました。
・生徒 b は普段から全くノートを取っていませんでした。しかし、ノート提出の期限が迫ってきたので生徒 a からノートを借りて、それを全て自分のノートに写して提出しました。結果、生徒 b もA評価をもらうことができました。
生徒 a も生徒 b も同じA評価ですが、これでは普段から真面目にノートをとっていた生徒 a が損するのではないでしょうか?
このことから、評価に信憑性が無いことが分かります。
実際、生徒 b のような人ってたくさんいますよね?私が現役の時もたくさんいました(笑)
3. 板書の丸写しはいろいろと無駄
そもそも板書の丸写しなんて全く意味無いです。
黒板に書いてあることをそのまま写すだけで内容が頭に入りますか?
絶対にそんなことはありません。
板書を写す時は全く頭を使いません。
その証拠に、後でノートを見返した時に「あれ?こんなこと書いたっけ?」となった経験は誰でもあると思います。
そう思う時点で内容が頭に入ってないですよね。
ではノートはどう使うのが良いか?
ズバリ、ノートには自分の理解できなかったところだけを書けばいいのです。
最初から理解している部分は書く必要がありません。
たったコレだけのことです。
これだけで書く量は一気に減るし、手も疲れません。
もし丸写しを強いる教師だったらハズレだと思ってください(笑)
4. まとめ
① ノート提出は評価に信憑性が無い
② 板書の丸写しは意味が無い
③ ノートには自分が理解できなかったところだけを書けばいい
④ ノート提出は無意味
私が一番主張したいのは④です。
そもそも生徒にノートを半ば強制的に書かせること自体どうなのかな?って思います。
そもそもノートを使うやり方が合わない生徒だっているわけですから。
それにしてもこのテーマだけで充分議論できそうな気がします(笑)
Fin.