学校って必要?
ルービックキューブロガーです。
今回は学校について書いていきたいと思います。
いきなりですが学校は本当に行く必要があるのでしょうか?
これは私が現役の頃からずっと疑問に思っていたことです。
このことはサッカーの本田圭佑選手もツイッターでつぶやいていました。
いつも反対されるけど、本当に学校なんか行かないとあかんかな?
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) 2017年8月5日
好きなら行けばいいと思うけど。
何やろ。もっと自由で良いんちゃうかな?
私も本田選手のこの意見に同意です。
私は中学から大学まで皆勤を貫いてきましたが、楽しかったのは大学だけでした。
中高の時は毎日学校に通うのが苦痛で仕方がなかったです。
僕はかなりの劣等生だったので、テストで悪い点数をとっては親に叱られて泣いていました。
また、テスト期間中にテレビを観ていたら親に「勉強しろ!」と怒鳴られて嫌々やりたくもない勉強に時間を浪費していました。
このように僕と似たような経験をされた方は少なからずいると思います。そして今もこのような子どもはいることでしょう。
そして仮に子どもが「学校に行きたくない!」と言ったとしても、大半の親は聞く耳を持たず学校に行かせようとするでしょう。
普通に拷問だと思いませんか?
もしこの記事を読んで共感していただけた方には、下記の著書をおすすめします。
堀江貴文氏著『すべての教育は「洗脳」である』(光文社新書)です。
堀江さんはこの著書の中で「学校なんていらない」「学校は洗脳機関だ」と述べています。その理由が事細かに書かれていて且つ非常に納得できる内容となっておりますので、興味のある方は是非読んでみてください!
今でも書店に行けば必ず置いてありますので!
✩ まとめ ✩
・学校が好きなら行けばいいけど、そうでないなら行かなくていい。
・行きたくない子どもにまで学校に通わせるのは拷問である。
Fin.