気分転換に大学遊びに行った時の話
今日は気分転換に卒業した大学に遊びにいってきました〜♪
後輩や先生と話したり授業を聴講したりといろいろ満喫しました(笑)
私のブログを読んでる方はご存知だとは思いますが、学生時代は英語の教員目指して勉強に励んでいました。同級生は教員採用試験に合格してそのまま教員になった人もいれば、不合格にはなったけど非常勤講師として勤務している人もいます。
そんな中、自分は教員の道を蹴りました。教職員の先生方からは「もったいない」とたくさん言われましたが、教員になったら自分の時間が取れなくなると思ったので後悔はしていません。ちなみに先程、試験に現役合格して教員になった人がいると前述しましたが、その人は着任して2ヶ月で教員を辞めています。この情報は今日知ったので正直驚きましたが、でも私も教員になっていたら同じような事態になっていたと思います(笑)
以前記事(cf. 仕事の辞め時)にも書きましたが、辞めたいと思ったらすぐ辞めるべきですね。我慢して働いてもストレスが溜まるだけで健康上良くないですから。
後輩にも話を聴いてみましたが、就活もしている人がほとんどで教職一本の人はいなかったです。私はこれは賢明な判断だと思います。教員はブラックですから。ちなみにブラックである理由は別記事に書いてありますので良かったら参考にしてください。(cf. 学校の先生)
結論: 教員にはならない方が良い!
Fin.