ルービックキューブロガー

どーも、ルービックキューブロガーです!基本自分の好きなことばかり書いてます!(『世の中で常識とされていることに対する疑問』や『テレビ番組の感想』『サッカーの試合の感想』etc…)ブログデビューは2017年8月26日(土)。毎日更新継続中!Twitter(@rubikscublogger)

「ググる力」をつけよう!

ルービックキューブロガー(@rubikscublogger)です。

 

 

あなたは分からないことに出くわした時、まず最初に何をしますか?

 

① 他の人に聞く

ググる(自分で調べる)

③ 諦める

 

個人的に一番多いのは①だと思います。

「分からないことがあったら遠慮なく聞いてください」と言われたら尚更そうしたくなりますよね。

確かにこれ自体は悪くないです。

 

しかし、そうする前に①を持ってくるとより良いでしょう!

今ならスマホからインターネットにいつでもアクセスできる時代なので、ググればすぐに知りたい情報を得ることができます。これなら時間もそんなにかからないですよね!

 

ググって情報が見つかれば②をする必要が無くなります。ググっても分からなかった時に初めて②をやればいいのです。

 

また、①をやる人とやらない人とでは質問力にも差が出ます。

 

A. ①をやる人の質問仕方

「○○で分からないことがあって、自分で調べて△△までは分かったんですけどその先の□□はどのようにしたらいいんですか?」

 

「○○について分からなかったので調べたらこんな説明があったんですけど、これってどういうことですか?」

etc…

 

B. ①をやらない人の質問の仕方

「○○が分からないので教えてください」

 

「○○が分からないんですけどどうすればいいですか?」

 

「○○って何ですか?」

etc…

 

これだけでもAとBの違いははっきりしますよね。

 

Aは分からない物事を自分で解決しようとする努力が垣間見えますが、Bは最初から自分で調べる気が無いというのがすぐ伝わってきます。

 

ちなみにホリエモンこと堀江貴文さんは、調べれば分かるようなことを聞かれた際には「ググれカス」と返しているそうです(笑)

 

まあそれはさておき、分からないことがあったらまずは自分で調べる!

決して難しいことではありませんので今すぐ習慣付けましょう!

 

☆ 結論 ☆

分からないことがあったら、他の人に聞くよりも先に、まずは自分で調べる!

 

Fin.

固定観念にとらわれながら歩む人生は確実につまらないものになる。

ルービックキューブロガー(@rubikscublogger)です。

 

人間は誰しも偏見や固定観念を持っています。そしてそれがあまり良くないことであると知りながらもその考えから抜け出せない人がいるのです。

 

例えば「北朝鮮」と聞いただけで悪いイメージを抱く人がその例です。

人生を楽しむためにはこういった偏見をなくして柔軟な考えを持つことが大切なのです。

これができていない人は意外と多いと感じています。

 

例えば、あなたの勤めている会社に「給料もらってるんだから、やりたくない仕事でもちゃんとやりなさい」と言う上司がいたとしましょう。

これは偏見の塊ですね。「お金を稼ぐ=やりたくないこともやらなきゃいけない」という考えが媚びりついています。こんな頭の固い上司がいる会社は辞めてしまいましょう!・・・なんて言うのは唐突すぎると思うので、せめてこの上司を当てにするのは辞めましょう!

 

これはあくまで一例にすぎませんが、今「常識」とされていることは意外と変だったりするものです。「常識」に対して何の疑いも持たずに受け入れてしまうと、偏見や固定観念が生じてそこから抜け出せなくなります。

 

しかし、一度「常識」に対して懐疑的になると、固定観念にとらわれることなく、楽しい人生を歩めるようになるのです。

 

✩ 結論 ✩

「常識」を疑える人間になろう!

 

Fin.

 

今日で卒業式からちょうど1年が経過。

ルービックキューブロガー(@rubikscublogger)です。

 

私事ですが、実は今日で大学を卒業してからちょうど1年が経ちました。

大学時代は楽しかったなぁ。

 

まあもちろん今も楽しいんですけど、今では学生時代の友達と連絡を取ることがほとんど無いんでねぇ。。。

 

私は大学を〇〇で卒業しているので卒業式の日の思い出は今でも色褪せてないです。

あぁ、学生に戻りたいなぁ。。。

 

 

Fin.

 

P.S. 大した内容じゃなくてごめんなさい(笑)

日本の英語教育はもうオワコンである。

ルービックキューブロガー(@rubikscublogger)です。

 

日本で生まれ育ってきた方なら間違いなく学校で英語の授業を受けてきたでしょう。

ぶっちゃけ日本の英語教育ってどうですか?
決して良いとは思えないですよね。
ここ最近で教育改革が行われつつありますからね。

私も日本の英語教育は改善されるべきだと考えています。
今回は日本の英語教育について、個人的見解を述べていきます。
 

 

 

1. 発音の矯正

個人的に英語の先生が最初にやるべきことは生徒の発音の矯正だと思います。正しく発音できていないと相手に伝わらない恐れがありますし、そもそも日本語と英語の発音は全然違いますから。
 
中には「発音なんて気にしなくていい」と言う方もいますが、英語の先生の場合は発音は正確であるべきです。しかし中には発音がおかしい先生もいます。
もしそういう先生と当たっていた場合、あなたはアンラッキーです。
もし先生の発音が間違ってると感じた時は、なるべく耳を塞いでください←(笑)

 

 

 2. コミュニケーションツール

英語の授業なのに英語で話す機会ってほぼ無いですよね?
ただ教科書の英文読んだりワークの問題解いたりするだけで英語力が身につきますか?

そんなことは絶対にあり得ません!
 
従来の英語教育では、英語でコミュニケーションがとれるまでに能力を伸ばすことができません。そもそも英語で話す機会が設けられてないんですから。まずは生徒に英語で話させる機会を作ることが重要になってきます。
 
最近は学習指導要領が改訂されて英語の授業は英語で行うことになってるみたいですけど、実際はまだそんなに浸透していません。浸透しきってからの経過が知りたいので早めに広まって欲しいところです。
 

 

 

3. 訳読方式

訳読方式とは、教科書の英文を1文ずつ日本語に訳すことです。これは絶対にやったらダメです。
 
このやり方だと、生徒の頭に残るのは日本語だけです。ただどうしても文構造が複雑すぎる場合は日本語でも良いとは思いますが、全ての文を日本語に訳すことだけは絶対にやってはいけません。

 

 

4. 4技能の順序

4技能とは、「読む」「聴く」「話す」「書く」のことです。日本の英語教育はこの4つの技能を学ぶ順番が不自然なのです。
 
私たちが母語(日本語)を話せるようになるまでのプロセスは、
「聴く」→「話す」→「読む」→「書く」です。
しかし、英語の授業では「読む」から始まっています。ここも母語を学んだ時と同じ順序にした方が早い段階でコミュニケーションに不可欠な話す能力を身に付けることができると思います。

 

 

5. ぶっちゃけ話

 ここまで日本の英語教育が改善されるべき理由を綴ってきましたが、ぶっちゃけ英語の授業って必要なんですかね?

「これからの時代、英語はできないとマズい」って言われてますけど、別にできなくたって問題ないと思うんですよね。ネットの翻訳も今は大躍進を遂げているみたいなので分からない時はそれを使えばいいし。よって英語教育の需要は無くなりつつある気がします。
 

☆ 結論 ☆
日本の英語教育(というか学校教育自体)はオワコン。

 

Fin.

 

今日でブログ開始からちょうど200日目!

ルービックキューブロガー(@rubikscublogger)です。

実は本日をもちまして、ブログ開始から200日が経過しました!

ありがとうございます!!

 

いや~、最初は本当に三日坊主になるんじゃないかと思ってたんですけどねぇ。

現にネタが思いつかなくて苦し紛れに書いた記事はたくさんありますし(笑)

 

それでもここまで続けてこられたのは絶えずいろいろな方々に読んでいただけているからだと思います!

改めて、日々読んでいただいて本当にありがとうございます!

 

まだまだブログは続けます!!

 

(やばい、、次の記事のネタどうしよ。。。← 笑)

 

Fin.

 

【リライト】教職課程を辞めたかったのに辞められなかった理由

ルービックキューブロガー(@rubikscublogger)です。
今回は久しぶりに教職関係の記事を書きたいと思います。


私は大学時代に教職課程(以下 教職)を履修していました。教職を履修中、何度も辞めたくなりましたが、最終的に中高英語の教員免許状を取得するまでに至りました。

今回は、
・なぜ教職を辞めたくなったのか?
・なぜ辞めたかったのに辞めなかったのか?

この2点をお届けしたいと思います。

 

1. 教職を辞めたいと思った理由

そもそも教員になりたくて教職を履修したのになぜ辞めたくなったのか?
理由は主に以下の3つです。

⑴ 教師という仕事に対する自身の誤解
⑵ プライベート消滅の危機
⑶ つまらない人生への前進

これだけだとピンと来ない方もいらっしゃると思うので、1つずつ詳らかに説明します。


⑴ 教師という仕事に対する自身の誤解
私は中高生の時、授業を教えている先生方を見てこう思っていました。

「学校の先生って楽そうだなぁ」(←今思うとアホすぎる考えですが 笑)
 

ちなみに楽そうだと思った理由は、中学あるいは高校の教員はどれか1教科さえ極めればいいのでそんなに苦じゃなさそうと思っていたからです。


しかし、教職を履修してからあることに気がついたのです。

「あ、学校の先生って生徒指導もしなきゃいけないじゃん。。。」


教師の仕事は専門教科を教えることだけではありません。
・登下校指導
・各々の校務分掌
・部活動顧問
・保護者対応
・進路指導
etc...

思いつく限りでもこれだけ挙げられます。
このことに気づいた時に、私は教員という仕事を誤って捉えていたことを認識したのと同時に、教職を辞めたくなりました。


⑵ プライベート消滅の危機
「学校の先生っていつ休んでるんだろう?」

↑ 誰もが一度は抱いたことがある疑問ではないでしょうか?


教員は休む暇が無いというイメージがありますよね。

これは事実です。特に運動部の顧問を持っている教員は土日も部活で潰れてしまいますので、ほとんど休む時間がありません。

下手したら月に休める日が一日も無いという事態にもなりかねません。
こうなると当然プライベートの時間は減ってきます。

教員になるということはプライベートが無くなることだと肝に銘じておきましょう。


⑶ つまらない人生への前進
これは特に説明はいらないの思うので、数行で終わらせます。

⑴では教員の仕事について論じましたが、教員は本業である専門教科を教えることに時間を割くことができず、それ以外の業務に多くの時間を使っているのが現状です。

つまり、やりたいこと(授業準備、計画 etc.)に思う存分時間を使うことができず、反対にやりたくないこと(部活動顧問 etc.)に時間を奪われているのです。
やりたくないことにばかり時間を奪われていたら当然人生はつまらなくなりますよね。


⑵ ではプライベート消滅の危機について語りました。
自分の時間が取れないのだから、当然どんどんつまらない人生になっていきます。
ゆえに、教員になるとつまらない人生へと前進してしまうと感じたので、結局教員の道は諦めました。


(冒頭で「数行で終わらせます」と書いたのに意外と長くなってしまった。。笑)

 

2. 教職を辞められなかった理由

ここで書くことは、今現在教職を辞めたいと思っている方には是非読んでいただきたい内容となっております。
教職を履修していた当時の私と同じ悩みを抱えている方もいらっしゃると思います。
私が教職を辞められなかった理由は4つあります。

⑴ 履修費がもったいない
⑵ 周りが辞めないから辞めづらい
⑶ 親からの反対
⑷ あとで「辞めなきゃよかった」と後悔するかもしれない



⑴ 履修費がもったいない
当然ですが、教職を履修するには履修費を払う必要があります。
私の大学では、実際の履修費の額は35,000円でした。

私の金銭感覚が狂っていなければ、この額は結構高いと思います。
この金額を納入した後で教職を辞めても、当然35,000円は戻ってきません。

となると途中で辞めるのはもったいないと感じてしまい、結局辞めることはできませんでした。


おそらく、今現在も「履修費がもったいない」という理由で教職を辞められない方が少なからずいると思います。

しかし、今だから言えることですが『お金』は後からどうにでもなります。
それに対して『時間』は1秒も取り戻せません。


今教職を履修している『時間』がもったいないと感じているのであれば、すんなり辞めちゃっていいと思います。

私は教職を最後まで履修したので、教職関連のものに費やした費用は合計約60,000円です。
これぐらいの金額だったらバイト1~2ヶ月やればすぐ手に入ります。


履修費をネックに辞められない人は、今一度考え直してみましょう。
「後からどうにでもなる『お金』を理由に『時間』を犠牲にするんですか?」といった感じで。


⑵ 周りが辞めないから辞めづらい
これは私以外の人にも当てはまると思います。
日本人は(日本人に限らないのかもしれませんが)周囲の視線を過剰に気にする傾向があります。


私が初めて教職を辞めたいと思ったのは、教職のガイダンスを受けた時です。
教職の授業を受ける前から既に辞めたいと思っていました。
それでも辞めなかった理由が周囲の視線を気にしすぎていたことです。

「今辞めたら早すぎるよな。。。」
『周りから「早すぎだろ(笑)」って馬鹿にされそうだな。。。』
「周りが辞めてないのに自分だけ辞めるなんてできないよな。。。」
etc...


こんなことを理由に「辞めたい」という自分の意志を押し殺して辞めずに我慢していました。
しかし、人間は他人のことをそこまで気にしていないのです。
にも関わらず、日本人は無駄に自意識過剰なところがあります。


仮に周りが続けている中、自分だけ辞めたとしましょう。

それで「もう辞めるとか早すぎ。ありえないわ。」と言う人がいたとしても、それを言われたからといってあなたの人生には何の影響も無いはずです。であれば、そんな陰口は最初から気にする必要ありません。

というか、そんな他人の悪口を言うような人は絶対教員に向いてません(笑)

普通に「はいはい」と聞き流してください。



⑶ 親からの反対
当時の私は「親の反対を押し切って我が道を行く」という生き方ができていませんでした。


 「もう教職辞めたい」

 「続けなさい」 

 「あ、うん。。。」

↑ 当時の私はこんな感じですぐ折れてました。


今振り返ると、自分の人生の決定権を完全に親に委ねてますね。
自分の意志のない状態が長い間続いていました。

自分の人生は自分で決めるものです。
当時の僕みたいに親に反対された程度で自分の意志を押し殺すのは非常にもったいないことですね。

自分の意志で行動した方が後悔は残らないはずです。 
(「意思」と「意志」の違いは全く分からないですが、とりあえず全て「意志」を使用してます。)



⑷ あとで「辞めなきゃよかった」と後悔するかもしれない
結論から言うと、そんなことはありません。 

実際私の同級生で教職を辞めた人は何人もいますが、誰1人辞めたことを後悔した人はいませんでした。
そもそも人生において何かを辞めるときに「やっぱ辞めなきゃよかった」となることってあまり無いと思います。

会社だってそうです。会社を辞めたあとで「辞めなきゃよかった」とはなりませんよね?


万が一「辞めなきゃよかった」と後悔した場合はどうすればいいか?
そんなの簡単です。またやり直せばいいだけの話です。
とはいえ、後悔することは滅多にないので辞めたいならとっとと辞めちゃっていいと思います。

 

3. 教職を辞めたい人たちへ

ここまで読んでくださった方は、私が教職を辞められなかった理由に少なからず共感してくださっていると思います。

ここに書いてきたこと以外の理由で辞められない人もいるかもしれません。

しかし、何より大事なのは自分の意志で行動することなのです。
周囲を気にする必要はありません。

教職を辞めたいと思っているのなら素直に辞めましょう!


✩ まとめ ✩
・教職を「楽な仕事」と勘違いしていた。
・周囲の視線を気にしすぎて辞めることができなかった。
・今、教職を辞めたい人は僕みたいにならないように今すぐ辞めてしまおう!←(笑)

 

Fin.

 

私が実践している睡眠時間を削らないたった1つの方法

ルービックキューブロガー(@rubikscublogger)です。

 

私は毎日必ず6時間以上睡眠をとるようにしています。
一般的にも最低6時間は必要と言われていますからね。

 

そこで今回は、私が実践している睡眠時間を削らないたった1つの方法を伝授します!
(「誰得だよ 笑」って思われるかもだけど書きたいから書く!笑)

 

 

夜中にLINEはしない!

たったこれだけです!私はこれを徹底するようになってから、睡眠時間が奪われることは失くなりました!

なぜ夜中にLINEをしないかというと、やりとりに没頭してしまうといつの間にか日付が変わっていた、ということになり兼ねないからです。


私はこれを学生時代に何度も経験しました。しかも、決して大した内容では無い時でさえも睡眠を削ってまでやりとりを続けていたのです。今思うと完全に時間の無駄でしたね。

余程重要な内容ならともかく、そうでない場合は早めに切り上げて寝るのが一番です。
もしかしたら相手も「本当は早く寝たい」と思いながらやりとりに付き合っている可能性があります。
だったら尚更ですよね。


とにかく寝ましょう!


✩ まとめ ✩
夜中にLINEをすると睡眠時間が削られてしまう。
やりとりの内容が重要でない限りは、早めに切り上げて寝よう。

 

Fin.