悪口を言われたら
ルービックキューブロガーです。
もしかしたらタイトルだけ見て重いテーマと感じた方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
先に言っておきますが、今回は凄く短いです。
ということで、早速結論から参ります。
悪口を言われたらどうすればいいか?
ズバリ、気にしなくていいです!
悪口を言われたら大概ヘコみます。(言われ慣れている人は別ですが)
そしてそのことを心の中でずっと引きずってしまいがちです。
しかしながら、そんな悪口は全く気にする必要はありません!
悪口を言われた側がそのことを気にする気持ちはよく分かります。
しかし、言った側はあまり気にせずに言っていることが多いのです。
それだったら、言われた側もそんなに気にしなくていいのでは?
悪口に関しては言った方に責任があるので、言われた側は何も罪を被ることはありません。
他人の悪口を言っても良いことは何一つないです。
『口は災いの元』って言うぐらいですからね。
結論: 『己の欲せざる所、人に施すこと勿れ(訳:自分がされて嫌なことは他人にしてはいけない)』
Fin.