【リライト】つまらない授業を乗り切る3つのコツ
【こんな人に読んでほしい!】
・小学生
・中学生
・高校生
・大学生
etc...
ルービックキューブロガーです。
今回は私がつまらない授業を乗り切る3つのコツを伝授します!
✩目次✩
1. 時計はなるべく見ない
2. 思い切って寝る
3. スマホをいじる
1. 時計はなるべく見ない
授業はつまらなければつまらないほど、長く感じます。
ときどき時計を見ては「あ~まだ30分も残ってるよ。。。」と萎えた経験、あなたもあるのではないでしょうか?
こういう時間が長く感じる授業では、時計を見ないことが大切です。
授業がつまらない時ほど「早く終わらないかな~」と時間を気にしてしまいがちですが、そういう時にあえて時計を見ないようにすると時間の経過を早く感じることができるかもしれません。私は毎回この方法で凌いでいました(笑)
「かもしれません」としているのは、これは全員に共通して通用するものという保証がないからです。人によっては時計を見ないようにしても結局効果なしという場合も然りなので。
そもそも時計が教室の前方に設置してあるのがよくないですよね。あんなところにあったら否が応でも視界に入ってしまいます。
私は頑張って見ないようにしていましたが(笑)
大学になると教室に時計が無いことがほとんどなのでこの悩みを持つことは無かったですけどね。
2. 思い切って寝る
授業中に寝るというのは一般的にはよくないことだと捉われがちですが、私はむしろ全然寝ちゃっていいと思います。
つまらない授業はちゃんと聞こうとしたところで、ほとんど内容は頭に残りません。
どうせ頭に入らないんだったら最初から寝て過ごした方が時間の経過も早く感じますし、身体も回復するんで一石二鳥です(笑)
しかし、先生は大概「授業に寝るな!」と怒鳴って起こそうとしますよね。
ぶっちゃけこの場合は先生側に問題があります。つまらない授業(=眠くなる授業)を展開しておきながら、寝ている生徒に八つ当たりをするなんて論外です(まあほとんどの場合、八つ当たりでは無いと思いますが 笑)。
いずれにせよ、授業がつまらない時は夢の世界に逃げましょう!
3. スマホをいじる
スマホの使用を禁じている学校がほとんどですが、そんな校則は無視しちゃっていいです。つまらない授業に耳を傾けるなんて時間の無駄です。そういう時はスマホをいじって自分の時間を過ごしましょう。
もしそれで先生に注意されたらこう返しましょう。
「先生の授業聞くのは時間の無駄なんだもん」
「先生のつまらない授業を聞くよりスマホいじってた方が楽しいんだもん」
本当に言えたら賞賛に値します(笑)
4. まとめ
つまらない授業を乗り切るには、
① 時計はなるべく見ない
② 思い切って寝る
③ スマホをいじる
Fin.