名探偵コナンのここがヘン!
『ポケモンのここがヘン!』シリーズばかりやってるとネタが尽きちゃうので、他のテーマでもやります(笑)
今回は『名探偵コナンのここがヘン!』をお送りします。
☆目次☆
1. 薬で小さくなる??
3. 時計型麻酔銃について
4. 時代設定に無理がある
5. 最後に
1. 薬で小さくなる??
これは明らかに変です(笑)
主人公の工藤新一はAPTX4869という薬を飲んで身体が縮んでしまい、江戸川コナンとなりました。
(APTXは「アポトキシン」と読みます)
普通に考えて薬で身体が縮むわけないですよね(笑)
これができたら完全犯罪目白押しです(笑)
また、この薬を飲んだのはコナンの他にもいます。
後から少年探偵団に加わった灰原哀です。
現状、原作でAPTX4869を飲んだのはコナンと灰原だけと言うことになっていますが、私はまだいると思ってます。
1人はベルモット、もう1人は世良真純の母親だと思われる領域外の妹です。
これ以上言うとマニアックな記事になっちゃうんでこの辺にしときます(既にだいぶマニアックかもしれませんが笑)。
原作でコナンと灰原は、『白乾児』という中国酒を飲んで元の身体に戻ったことがあります。
その後、科学者の灰原はその酒の成分を元にした解毒薬を作りました。
コナンはその解毒薬で何度か新一に戻ってるわけですが(笑)
さて、多少話が逸れましたが何が言いたいかというと、現実では白乾児飲んでも大きくなれません(笑)
それなのになぜ名探偵コナンの世界ではそれができるのか?(笑)
『漫画の世界だから』と言われればそれまでですが、どう考えてもおかしいです(笑)
3. 時計型麻酔銃について
これは阿笠博士がコナンの為に作った道具の1つですね。
これには麻酔針が付いていて、放つと相手を眠らせることができます。
一番の被害者は毛利小五郎なわけですが、あんなに撃たれたら病気になるはずなのに全くならないのはおかしいですよね?(笑)
もう1つ、麻酔針は1本しかありません。
つまり撃つ時は絶対に外せないのですが、実際コナンは何度か失敗してます(笑)
麻酔針は1度使ったらいつ復活するんですかね?(笑)
これはコナンファン歴10年の私でも分からないです(笑)
4. 時代設定に無理がある
コナンは連載されて20年以上経つわけですが、いつまで経ってもコナンは小学校1年生(高校2年生)のままです(笑)
その時点でツッコミどころ満載なわけですが、それよりもヘンだと思うのがあります。
いつの間にかみんなスマホになってます(笑)
時は進んでないはずなのになぜなんでしょうね?(笑)
沖矢昴はタブレットまで持ってますし(笑)
コナンを1巻から読んでいる自分からしたら時代背景が分からなすぎてツラいです(笑)
5. 最後に
そのうちシリーズ 2 書きます(笑)
Fin.