ネット上で誹謗中傷する人は一番時間の使い方が下手である
ルービックキューブロガーです。
ここ最近、ツイッターやフェイスブックなどのSNSが普及しています。
著名な方々も利用していらっしゃるので、自分の好きな芸能人のアカウントをフォローしてその人の動向をツイートで確認することができます。また、コメント機能を使ってその人に直接コメントを送ることができます。SNS上ではありますが、このようにして自分の好きな芸能人に直接コメントができるというのは非常に素晴らしいと思います。
一方で、嫌いな人のアカウントにひたすら誹謗中傷を書く人もいます。
はっきり言って迷惑な存在ですね。
今回はこのような方々に対する私見を述べていきたいと思います。
ネット上で他人の悪口を書く人は時間の使い方が一番下手である
私は、
・自分にとって嫌なことはやらない
・嫌いな人とは一切関わらない
この2つを徹底しています。反対に、自分の好きなことにはたっぷり時間を使っています。
当たり前ですが人生の時間は有限です。その有限な時間の一部をツラいことや嫌なことに使うのは非常にもったいないです。したがって、私は自分の好きなことにしか時間を使っていません。
一方、ネット上で誹謗中傷ばかりしている人たちはどうでしょうか?
誹謗中傷する相手はその人の嫌いな人である場合がほとんどです。そしてその嫌いな人に対して常に攻撃的なことや悪口を書いているのです。タイトルにも書きましたが、個人的に時間の使い方が一番下手なのはこのような人たちだと思います。
自分の嫌いな人の悪口を書いて何のメリットがあるのでしょうか?そんなことに時間を使ってるヒマがあったら、もっと楽しいと思えることに時間を使えばいいのに、、、とつくづく思います。
まあこれはあまり言いたくないですが「ネット上で嫌いな人の悪口を書くのが一番楽しい」という人もいるのでしょうね。。。これに関しては一刻も早くやめるべきです。
ネット上の誹謗中傷は訴訟や刑事罰の対象となるのですから。
訴訟に発展したら「軽い気持ちで書いたつもりだった。。。」なんて言っても無意味ですからね。
こんなことになったら余計に時間を奪われてしまいます。
さて、少し話が横道に逸れましたが、ネット上で誹謗中傷を繰り返す人は最も時間の使い方が下手であるということが僕がこの記事で最も伝えたかったことです。
✩ まとめ ✩
・ネット上で誹謗中傷する人が一番時間を浪費している
・そんなことをしているヒマがあったら自分のことに時間を使うべき
Fin.