学校は第一の洗脳機関
ルービックキューブロガーです。
タイトルを見て「?」と思われた方も多いかもしれませんが、そんなあなたも実は学校で洗脳を受けている可能性があるのです。
学校で洗脳されてしまうまでの経緯
日本には義務教育というものがあります。そして日本の親は子供に義務教育を受けさせるべく、何も考えずに子供に学校に通わせます(「何も考えずに」という言い方が気に食わない方は読んでいただかなくて結構です)。
親は本当に子供の意思を尊重しているのでしょうか?
もし子供が「学校つまんないから行きたくない!」と反発したら、大半の親は
・「嫌でも行きなさい」
・「学校に行かないと将来絶対困るからね」
など、このように返すでしょう。
そして子供は自分の意思が尊重されないことを学びます。すると、親や先生に対して「これはおかしい」と思うことがあっても「反発したところで意味が無い」と考えるようになり、嫌でも従わざるを得なくなるのです。
ここから「どんな理不尽なことにも耐えなければいけない」という考えを持つようになり、完全に洗脳されてしまうのです。「自分は洗脳なんかされていない」と思うかもしれませんが、それを確かめるのに最適な著書があるのでご紹介します。
私の過去の記事を読んでくださっている方は何度もお目にかかっているかと思います(同じ本ばかりですみません 笑)。
この著書は今でも書店に行けば置いてあります。これを読めば、あなたが学校でどのような洗脳を受けたかを認識することができるでしょう。
✩ まとめ ✩
・あなたは学校で洗脳を受けている可能性がある。
Fin.