つまらない授業は寝ていい
【こんな人に読んでほしい!】
・小学生
・中学生
・高校生
・大学生
・その他、この記事に興味がある人
etc...
授業中に居眠りしていたら先生に起こされた。
↑こういう経験のある方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?
ちなみに自慢じゃないですが、私は一度もありません。
でも決して真面目だったからとかそういうのではなく、寝たら注意されるのが嫌だったからです。
授業中に寝たことはなくても眠くなった経験は何度もあります。
もし先生に注意されることがなければいくらでも寝ていたことでしょう(笑)
しかし今思えば、つまらない授業は寝たほうが良かったなと後悔しています。
現在、学校に通っているあなたもつまらない先生の授業は寝るか内職して過ごすことをオススメします。
理由は以下で述べます。
☆目次☆
1. 授業中に寝るのはその生徒が悪いとは限らない
2. 実は先生も寝ている
3. まとめ
1. 授業中に寝るのはその生徒が悪いとは限らない
一般的に授業中に居眠りすることは寝ている生徒が悪いという風に見られがちです。
しかし、一概にそうだと言い切れるでしょうか??
私は先生にも責任があると思います。
なぜなら、生徒が寝てしまうほどにつまらない授業を展開している可能性があるからです。
自分の授業のやり方に問題があるという考えを一ミリも持たない先生の授業は苦でしかないですよね。。。
そんな先生の授業なんて聞くだけ無駄ですよ。寝ましょう。
2. 実は先生も寝ている
生徒は1時間目から6時間目まで休みなく授業がありますが、先生側は授業の無い時間、いわゆる空きコマが存在します。
その空きコマで寝ている先生は意外にもたくさんいます。
そういう先生に限って授業中に居眠りする生徒に対して強く当たるんですよね(これは偏見ですがw)。
「お前、他人のこと言えないだろ」って言いたくなりますよね。
3. まとめ
授業がつまらなかったら躊躇なく寝ていい。
寝るタイミングは眠くなったら即断即決で!
たとえ無理して起きたところで授業内容は頭に入りませんから。
眠くなったらとにかく寝ましょう!
Fin.