ルービックキューブロガー

どーも、ルービックキューブロガーです!基本自分の好きなことばかり書いてます!(『世の中で常識とされていることに対する疑問』や『テレビ番組の感想』『サッカーの試合の感想』etc…)ブログデビューは2017年8月26日(土)。毎日更新継続中!Twitter(@rubikscublogger)

【サッカー】なぜスペインリーグはゴールラインテクノロジーを導入しないの?

ルービックキューブロガーです。

 

昨日のバレンシア vs バルセロナの試合観ましたか?

かなり白熱した試合でしたよね〜!

 

ただ、この試合を裁いていた審判は最悪でしたね。

何が最悪だったかというと、明らかな大誤審が起きたことです。

 

誤審が起きたのは前半30分。

バイタルエリア中央でボールを受け取ったメッシがワンタッチでそのままミドルシュート

これが相手GKの手を弾き、ゴールラインを割ってバルサ先制!

……のはずが判定はノーゴールに。

 

これが響いたのか、バルサは後半に先制点を献上。

とはいえ、その後アルバのゴールで追いつき1ー1のドロー決着。

 

非常に面白い試合を審判がぶち壊しましたね。

いやーひどい。

 

確かに審判だって人間ですからミスジャッジをすることはあります。

それ自体は理解できますが、私が理解できないのはなぜゴールラインテクノロジーを導入しないのかということです。

 

ゴールラインテクノロジーさえあれば、入っているのにノーゴール判定になることは100%ありません。

これが導入されていればメッシのシュートは得点になっていたはずです。

 

誤審に泣く試合はホントに勘弁ですね。

Jリーグの方も明らかな誤審がありましたし。

 

まあ負けなかったのが不幸中の幸いってところかな。

これ以上何を言っても判定は覆らないからこの辺で終わりっ!

 

Fin.