『スマホ依存』は悪いこと?
どーも!ルービックキューブロガーです(笑)
今回はスマホについてです。
最近は街中どこでもスマホを持ち歩いてる人がほとんどですね。
ガラケーももう古い時代となってしまいました(笑)
スマホが主流になってきてから『スマホ依存症』という言葉が生まれましたが、どちらかというとネガティブな意味で使われていることが多いです。
果たして本当にそうでしょうか?
今回はそのことについて自身の見解を述べたいと思います。
☆目次☆
1. そもそもなぜネガティブな意味で使われてるの?
2. 『スマホ依存』でも別に良い
3. まとめ
1. そもそもなぜネガティブな意味で使われてるの?
『依存症』という言い方からも、あまり良いイメージで使われてないことは察しがつきます。
ではなぜマイナスなイメージを持たれているのでしょうか?
主に挙げられるのは以下の理由でしょう。
⑴ 付加機能(SNS、ゲームアプリなど)が多いから。
⑵ 睡眠時間を削るから。
⑶ 対面での交流がなくなるから。
⑷ 学校の成績が下がるから。
etc...
確かにこれらに当てはまる人は多いでしょう。(私もそうですし 笑)
しかし、私はあまり気にする必要はないと思ってます。
次の項目で説明します。
2. 『スマホ依存』でも別に良い
⑴〜⑷の理由を気にしてスマホ使用を我慢する必要は全くありません!
⑴ 付加機能(SNS、ゲームアプリなど)が多いから。
これはスマホの魅力・メリットでもあります。
SNSでは知らない人との交流もできるので、共通の趣味を持つ人と関わることもできます!
これを利用しないならもはやスマホとは呼べません。
むしろ大いに利用すべきなのです。
⑵ 睡眠時間を削るから。
これは本人の責任なので他人がどうこう言う必要は無いです。
また、スマホを使い始めてから一睡もしない人なんているでしょうか?
誰だって眠さがピークに達したらスマホよりも睡眠を優先するはずです。
したがって、放っておいてもそのうち寝るんで全く問題ないです。
⑶ 対面での交流がなくなるから。
対面での交流は学校や職場で充分行われていると思いますが。
また、交流は必ずしも対面でないといけないのでしょうか?
そんなことはありません。
別に画面上の交流でも特段問題ないはずです。
対面での交流→OK
画面上での交流→NG
こんな決めつけをしてる人は放っておけばいいです(笑)
相手にするだけ時間の無駄なんで(笑)
⑷ 学校の成績が下がるから。
別に下がったって良いじゃないですか(笑)
学校の成績で人生は決まりません。
また、スマホのメモ機能を使って勉強してる人だっています。
スマホはテスト勉強にも利用できるのです。(私も学生時代はそうしてました笑)
ゆえにこれも偏見です。
3. まとめ
①『スマホ依存』は別に悪いことじゃない。
② 四六時中、スマホをいじる人なんて存在しない。(そのうち寝るから)
③ 成績が下がったところで何の問題もない。
いかがだったでしょうか?
至るところに極論だと思う点や賛同できない点などあったかもしれませんが、『スマホ依存』に対するイメージが少しでも変わっていただけたら幸いです。
Fin.