本の読み方
最近活字だけの本にも慣れてきたナンコツです!
以前は本を読むのが大嫌いで漫画派だった私ですが、最近になって活字だけでも平気になりました!
今はスマホやタブレットなどの電子媒体が主体となりつつあるので、以前に比べ紙の本を読む人が減ってきているのが現状です。
そんな電子媒体がメインの時期に『本の読み方』について書く必要なんてあるのかなと思うところはありますが、私の中では役に立たないと思ってるものでも読者にとっては役立つこともありますので、そうなることを祈って書きます(笑)(今回は睡魔と戦いながら書くので誤字脱字が多発したらごめん笑)
本の読み方のポイントは3つです!
① 精読しない
② 読みたい箇所だけ読む
③ ①、②が通用しない場合もあるので、ちゃんと使い分ける
①と②はまとめて解説致します。本を読む時は、最初から最後まで一言一句飛ばさずに読む必要はありません。読書好きな人ならまだしも、苦手な人がそんな読み方をしたら絶対に途中で挫折します。仮に最後まで読み切ったとしても内容はあまり頭に残りません。
本には目次がありますので、目次の項目を見て「ここ気になる!」と思ったところだけ読めばいいのです。無理して興味のない部分まで全部読む必要はありません。
しかし、②のような読み方が通用しない場合も存在します。これが③の解説へと繋がるわけですが、例えば小説です。小説は途中から読んでも内容が理解できないので、必ず最初から読む必要があります。したがって、①、②のような読み方を実践したい方は、小説などは読まないようにしましょう。(※最初から小説しか読む気がないという方はご自由にどうぞ笑)
個人的に堀江貴文さんの本は読みやすいのでオススメです(最近堀江さんの本ばかり宣伝してるような笑)
短いですが今回はこの辺で終わります!
読書が苦手な方には長い文章を読むのも気が滅入るという方もいると思うので敢えて本記事も短くしました!少しでもお役に立てれば幸いです。
Fin.