読むべき本、読まないべき本
なんてこったパンナコッタ!です。
もうすぐ秋ですね。秋といえばスポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋、そして八代、、、あ、このボケ以前の記事でもやりましたね(笑)まあそれはさておき、秋といえば前述したものの他に読書の秋というのもございます。今回は読書について取り扱いたいと思います!
一般的に本は読んだ方が良いと言われています。しかしそれでも読書は苦手、、、という方もいます。
今回はそういった方に向けて読むべき本、読まないべき本について論じていきたいなと思います。ただ最初に言っておきますが、至極当たり前のことしか書いてないので読書を苦手としていない方はこの記事読んでも得しないと思います(笑)
まず読むべき本ですが、これは自分の興味がある分野の本です。これに尽きます!
ここで、下記のような疑問が湧いてくるかもしれません。
「人気のある本は読むべきなの?」
「知人から薦められた本は読むべき?」
→いずれも、自分にとって興味の湧かないものであれば読む必要はありません。
この興味の湧かないものというのが読まないべき本に該当します。たとえ話題沸騰中の本であっても、それがあなたにとってはつまらない本である可能性だってあります。読んでいて面白くないなと感じたらその本はもう読まなくて良いです。無理して読み続けても内容は頭には残りませんから。
「自分の興味のある本が分からない場合はどうすればいいの?」
→タイトルとまえがきだけ読んで判断しましょう。いずれにせよ少しは中身を読んでみないと分かりません。書店の本は買うまで開けないという本は少ないです。買う前に少しだけ中身を見て慎重に判断しましょう!もしそれでも買った後に後悔した場合は知人にあげるか、もしくはBOOK OFFに売りましょう(笑)
以上です!
ちなみに私が興味のある本はホリエモンさんが書いた本です!最近出た本だと『多動力』(幻冬舎)は何回も読みましたね(笑)
私の情報が正しければ現時点で22万部を突破しています!非常に人気の本です!個人的にはオススメですが本記事に書いた通り、人気の本とはいえそれがあなたにとっても面白い内容である保証はありませんので読むか読まないかはあなた自身で判断してください!
では今日はこの辺で!
Fin.