【リライト】会社を辞めたいと思っているあなたへ
ルービックキューブロガーです。
今回は会社を辞めたいと考えている方々へ自身の経験も交えながら伝えたいことを語り尽くしていきたいと思います。
【こんな人に読んでほしい!】
・今の会社を少しでも『辞めたい』と考えている人
・今の会社をなんとなく惰性で続けている人
・その他、この記事に興味がある人
etc...
☆目次☆
1. 全然辞めていい、というか辞めた方が良い
2. 辞めたいのに辞められない人の理由
3. まとめ
1. 全然辞めていい、というか辞めた方が良い
会社を辞めたいと思っているのなら、全然辞めちゃっていいです。
『嫌だ、ツラい、辞めたい』と思っているのに嫌々続けるのは相当なストレスが溜まります。
そんな状態にある人ほど『辞める』という選択を取ることができません。
ではなぜ『辞める』を選択できないのか?
続いてはこれについて解説致します。
2. 辞めたいのに辞められない人の理由
会社を辞めたいと考えているのになぜ辞めないのか、あるいは辞められないのか?
これに理由は複数挙げられますが、今回は代表的な理由を1つだけ紹介します。
それは、辞めたら大変なことになると考えているからです。
具体的には以下のようなことでしょう。
・辞めたところで何も解決しない
・辞めたら生きる術が無くなる
・辞めたら人生が終わる
この気持ちは確かに分かります。
しかし、実際に辞めた人の中で、「やっぱ会社辞めなきゃよかった」と後悔している人はあまりいません。むしろ辞めた後の方がイキイキとしている人が多いです。
それが現実です。それでもあなたは今の会社に勤め続けますか?
今一度考え直して見ましょう。
3. まとめ
① 辞めたいなら辞めればいい
② 辞めても大変なことにはならない
③ むしろ辞めてイキイキとしている人の方が多い
Fin.
勉強に最適な条件
どーも、ルービックキューブロガーです。
今回は勉強をするのに最適な条件を3つ挙げたいと思います。
完全に主観の入りまくった記事なのでご批判大歓迎でございます(笑)
【こんな人に読んでほしい!】
・勉強しようという意志はあるけど、なかなか実践まで至らない人
・勉強に取り組んでも、すぐ匙を投げてしまう人
・家で勉強している人
・夜遅くまで勉強している人
・その他、この記事に興味がある人
etc...
☆目次☆
1. 時間帯は朝の方が良い
2. 家以外の場所で勉強する
3. スマホは、、、
4. まとめ
1. 時間帯は朝の方が良い
朝といっても、一睡もしないまま迎える朝では意味がありません(笑)
あくまでも、起床して迎える朝のことです。
朝に勉強すると内容がスッと頭の中に入ります。
また、朝は比較的静かなので、それも勉強に最適な理由になり得ます。
「え?でも夜中も静かじゃない?」と思った方。
確かにその通りです。静かな環境を望むのであれば別に必ずしも朝である必要はありません。
しかし、夜中に勉強しようとすると、寝る間も惜しんで勉強してしまいがちです。
眠い状態の頭で勉強したところで内容はあまり頭に入りません。
それなら目の冴えてる朝に勉強する方がよっぽどマシです。
とはいえ、夜中に目が冴えて眠れない状態なら別に夜でも構わないかもしれませんが(笑)
私は朝型なので夜型の人の気持ちが完全には分からないのです。。。(笑)
2. 家以外の場所で勉強する
勉強をはかどらせたいなら場所選びも重要です。
最適な場所を紹介する前に、反対に適していない場所を1箇所教えておきます。
それは小見出しにも書きましたが、家です。
理由は言うまでもないとは思いますが一応簡単に説明すると、いろいろな誘惑があるからですね。
パソコン、スマホ、テレビ、etc…
したがって、家での勉強は極力避けましょう。
それではここから勉強に最適な場所を紹介します。
⑴ 早朝の学校教室
私は学生時代、ほぼ早朝の学校教室で勉強していました(笑)
おそらく気になるのは「早朝」の部分でしょう。
なぜ早朝かいうと、教室に人がいない(可能性が高い)からです。
ゆえに騒音などが一切ないので、非常に集中しやすい環境です。
朝は頭も冴えている時間帯なので、なおさら集中できます。
しかしながら、ときどき吹奏楽部が朝練で楽器の練習をしていた時があったので、その時は全く集中できませんでしたが(笑)
⑵ カフェ
学生ならまだしも、教員以外の社会人は学校教室では勉強できないですよね(笑)
そんな方にはカフェを推奨します。
カフェにはBGMが流れているので快適なこと間違いなしです。
営業妨害にならない程度にそのカフェに居座って勉強するのも良いかもしれません。
とはいえ、他の客がうるさすぎて集中できない場合は場所を変えるべきだとは思いますが、そうでない限りカフェはオススメです。
3. スマホは、、、
『勉強するときはスマホはイジらない』というのがおそらく最も多くの賛同を集めるでしょう。
私も高校生まではそうしていました。(というか高校まではガラケーでしたが 笑)
大学からスマホデビューして以降、高頻度で使用していました。
「さすがにテストが迫ってきたら控えよう」と最初は考えていたのですが、実際は変わらず使いまくってました(笑)
といっても、遊んでいたわけではありません。
スマホにはメモ機能がついています。このメモにテスト範囲の内容を書き留め、そしてそれを通学の電車内で見て勉強していました。
スマホは勉強にも有効活用できます。
もしかしたらメモ機能よりも便利なアプリなどがあるのかもしれませんが、私はメモ機能だけで充分だったので、それで不十分と感じる方は他のアプリを探してみるのも良いかもしれません。
しかし「スマホを使うとどうしても動画を見たりゲームしたりしてしまう」という方は、使わない方が良いでしょう(笑)
小見出しのタイトルを『スマホは、、、』にした理由は、その後に続く言葉が2通りあったからです(笑)
❶『スマホは使うな!』
❷『スマホは勉強に有効活用しよう!』
これは人によって異なると思うので、❶にするか、❷にするかはあなた次第です(笑)
4. まとめ
勉強するなら、、、
① 朝の方が良い
② 家以外の場所を選ぼう
③ スマホは使わない
④ スマホを有効活用しよう
③と④だけ見ると完全に矛盾してますね(笑)
まあ、まとめしか見ない人なんていないと思うんでちゃんと読んだ人なら分かると思います(笑)
Fin.
『正社員=安定』だと思ってる?
ルービックキューブロガーです。
突然ですが、
「正社員は安定している」
と盲信している人たくさんいる気がします。
そう思ったので今回はその思い込みを払拭できるような記事を書こうと思います。
【こんな人に読んでほしい!】
・安定を求めている人
・『正社員=安定』だと思い込んでいる人
・その他、この記事に興味がある人
etc...
☆目次☆
1. 正社員にはならない方が良い
2. 安定の鍵は掛け持ち
3. まとめ
1. 正社員にはならない方が良い
正社員を目指す人がいる理由は何か?
これは『正社員=安定』だと思ってるからですね。
確かに正社員は社会保険が充実していて、雇い止めされることもないので安定しているように見えるかもしれません。
しかし、正社員は契約社員とは違い、時間外勤務手当や超過勤務手当などは一切ありません。
また、正社員はその会社でしか働けないので、クビになってしまうと収入源が絶たれてしまいます。
1つの会社に勤めていて、一生クビにならない保証なんてありますか?
『このまま勤めていれば大丈夫だろう』と思っている人ほど、クビになった時に生活面も精神面も一気に追い込まれてしまいます。
では『正社員=安定』では無いならば、なんだったら安定なのか?
これは次で説明します。
2. 安定の鍵は掛け持ち
前述しましたが仕事を1つしかしていない場合、クビになったら一気に苦境に立たされます。
しかし、複数の仕事を掛け持ちすることによってそのリスクを避けることができます。
これについては、かの有名なホリエモンこと堀江貴文さんが解説している動画がYouTube(通称:ホリエモンチャンネル)にありますので、そちらを参考にしてみてください。
「堀江貴文のQ&A vol.394〜安定の鍵は掛け持ち!?〜」
http://www.youtube.com/watch?v=8etvHYMWagk
3. まとめ
① 『正社員=安定』ではない
② ダブルワークの方が安定する
③ ホリエモンチャンネルに登録しよう ←(笑)
Fin.
『他人に迷惑をかけてはいけない』と言う人いるけど絶対無理でしょ
どーも、ルービックキューブロガーです。
今回は少し長めのタイトルです。
というかもうタイトルの時点で結論出ちゃってるんですけどね(笑)
タイトルは長めですが記事は短めですので、是非お暇な時に読んでください。
【こんな人に読んでほしい!】
・『他人に迷惑をかけてはいけない』と思い込んでいる人
・その他、この記事に興味がある人
etc...
☆目次☆
1. 迷惑をかけないとむしろ苦しくなる
2. まとめ
1. 迷惑をかけないとむしろ苦しくなる
『他人に迷惑をかけてはいけない』と思い込んでいるそこのあなた!
そんなことを気にしていたら逆に自分を苦しめることになります!!
これを盲信しすぎていると、いざという時に他人を頼れなくなります。
助けを求めることすらできなくなってしまうと、いよいよマズいです。
今回を機に、あなたも他人に迷惑をかけましょう!(←言い方 笑)
2. まとめ
① 『他人に迷惑をかけてはいけない』なんて絶対無理
② どんどん他人に迷惑をかけよう!(← 語弊がありますが 笑)
Fin.
上司のこんな発言は当てにするな!
ルービックキューブロガーです。
今回は、上司の全く説得力を持たない発言集を取り扱います。
【こんな人に読んでほしい!】
・上司に不満がある人
・仕事に不満がある人
・会社を辞めたい人
・その他、この記事に興味がある人
etc…
☆目次☆
1. 「(同じ会社で)3年は働きなさい」
2. 「そんな感じだと、どこに行っても通用しないよ」
3. 「会社辞めたら絶対後悔するよ」
4. まとめ
1. 「(同じ会社で)3年は働きなさい」
仕事が好き、楽しいと感じている場合は3年働くのはそんなに難しくないと思います。
問題は仕事が嫌、楽しくない、辞めたいと感じている人たちです。
「ここ自分に合ってないかも…」と感じたら即辞めた方が良いです。
3年も我慢してたら身体を壊してしまう恐れがあります。最悪、過労死に至ることも。
そもそも3年という期間には何の根拠もありませんので、「3年働け」と上司に言われても無視してください。
2. 「そんな感じだと、どこに行っても通用しないよ」
これは「辞めたいです」と言うと、高確率で返ってくるフレーズですね。
これも当てにしなくていいです。
そもそも世の中の仕事を全て知っている人など存在するでしょうか?
絶対にそんなことはありません。
そんな人など1人もいないでしょう。
ゆえに、「どこに行っても通用しない」なんて発言は誰が言っても説得力はありません。
人間には向き不向きがあります。
たまたま不向きな仕事に就いてしまっただけで、転職したらすぐ花開くなんてことはよくある話です。
仮に転職先でも合わないと感じた場合は、また別の道を考えればいいじゃないですか。
「転職を転々と繰り返す人はダメ」とよく言われますが、私には何がダメなのかさっぱり分かりません。
その人の人生なんだからそこは自由で良いと思うんですけどね。
いずれにせよ「どこに行っても通用しない」は、辞めたい社員を思いとどまらせるための決まり文句だと思ってください。
こんな説得力に欠ける決まり文句で思いとどまらない方が身のためです。
3. 「会社辞めたら絶対後悔するよ」
これもよく聞きますよね。
これも全く当てにする必要はありません。
仮に会社を辞めたとして、後になってから
「やっぱ会社辞めなきゃ良かった」
と後悔する人はほとんどいません。
これはアルバイトでも同じです。
アルバイトを辞めるときに「辞めなきゃ良かった」と感じることはほとんど無いですよね?
したがって、アルバイトでも正社員でも辞めた後に後悔することはありません。
そもそも嫌だから辞めるのに、後悔するわけないじゃないですか(笑)
ゆえに、「辞めたら後悔する」も説得力ゼロです。
4. まとめ
① 辞めたくなったら3年経ってなくても辞めていい
② 「どこに行っても通用しない」は誰が言っても説得力ゼロ
③ 会社を辞めて後悔した人なんて見たことない(これはちょっと主観が入ってますが 笑)
Fin.
【教職】今の教育現場は環境改善が急務
ルービックキューブロガーです。
今回は少し重いテーマです。
教職に全く興味のない人でも、学校に行ったことのある人なら共感していただけるかと思いますので是非読んでみてください。
【こんな人に読んでほしい!】
・学校、あるいはその他教育現場で働いている人
・教員を目指している人
・その他、この記事に興味がある人
etc...
☆目次☆
1. 部活動顧問
2. 休憩時間
3. 授業の質
4. まとめ
1. 部活動顧問
部活動顧問に不満の声を上げる教員は多いことでしょう。
私もこれが嫌で教員になるのをやめたぐらいですから(笑)
教員はそれぞれ専門教科に加えて、顧問を担当している部活動があります。
担当する部活動は教員自身で決めることもできますが、新任の場合は最も権利が無いので勝手に決められる場合が多いです。
こういう決め方をしていると、全く詳しくない分野の顧問を任されてしまう教員が出てきてしまいます。これがいわゆる、素人顧問です。
部活動顧問だけでもだいぶストレスを抱える教員が多いですが、それが素人顧問の場合はもはや拷問ですね。
そもそも部活動の顧問を断る権利が無いこと自体、教員の人権を侵害していると思うのですがこれは私だけでしょうか?
部活動顧問はやりたい人だけがやる。
↑どう考えてもこうあるべきですよ。
2. 休み
教員はとにかく休みがありません。
教員の時間割には授業や会議が詰め込まれています。
それ以外のいわゆる「空きコマ」は授業準備などで潰れてしまいます。
放課後には部活動顧問の仕事があるので、ほとんど休む暇はありません。
そもそも丸1日休むことすらできない教員がほとんどです。
例えば運動部の顧問の場合、たいてい土日も部活があるので年中無休状態です。
法律上、週に1回は休みの日を設けないといけません。
教員以外の仕事でも、7連勤がある企業は完全に法律に違反しています。
早いところ「レディタイム(Ready Time)」「休憩時間」の設定が現実になってほしいです。
3. 授業の質
教育現場が改善されなくなると、教員の授業の質の低下が懸念されます。
授業準備をする時間が明らかに無いからです。
放課後は部活動顧問があるので、授業準備に取りかかれるのは部活が終わってからになります。
大体19時〜20時といったところでしょうか。
そこから授業準備に取りかかると、終わったころには少なくとも21時は回ってしまいます。
そして翌朝8時には出勤していないといけません。
こんな毎日が続いたら授業の質が落ちるどころか、過労死する危険性さえあります。
この現状に不満を述べる教員が多いにもかかわらず、教育現場は全く変わる気配がありません。
繰り返しになりますが、早いところ「レディタイム(Ready Time)」「休憩時間」の設定が現実になってほしいです。
4. まとめ
① 部活動顧問は立候補制にすべき
② 教員にはちゃんとした休みを与えるべき
③ 「レディタイム(Ready Time)」「休憩時間」を設定すべき
Fin.
【リライト】学校内では携帯を使っちゃいけない理由に納得できない
どーも!ルービックキューブロガーです。
今回は約2ヶ月半前に書いた記事『校内で携帯使用禁止』のリライト版です。
余談ですが、それにしても最初の頃の記事は改めて見返すと読みづらい(笑)
とにかく改行って大事だなと思いました(笑)
まあそれはさておき、
『校内では携帯電話・スマートフォンの使用を禁ずる』
この校則は本当に必要なのでしょうか?
今回はそれについて自身の見解も交えながら綴っていきたいと思います。
【こんな人に読んでほしい!】
・児童
・生徒
・学生
・校則に疑問や不満がある人
・その他、この記事に興味がある人
etc...
☆目次☆
1. 「これは学校の決まりだから」は説得力不足
2. 拘束力を持たない現実
3. まとめ
1. 「これは学校の決まりだから」は説得力不足
そもそも校内で携帯の使用を禁ずることにはおかしな点があります。
それは、端末を校内に持ってくるのは許されているにも関わらず、使用してはいけないという点です。
それなら最初から持参も禁止すればいいのにって思いますよね?(とはいえ、こっちの方が暴動が起きそうですが 笑)
このことに疑問を持った私は当時の担任に直接聞いてみました。
その時の先生の返答を今でも覚えています。
私: 「持ってくるのは良いのに使うのはダメっておかしくないですか?」
担任: 「そうだよね。でも学校の決まりだから」
当時の私はこれを聞いて「あー、なるほど」と思いましt……ってそんなわけはありません(笑)
むしろこれで納得する人なんているんですかね?(笑)
また、『携帯の使用禁止』だけでなく、ほかの校則でも「そういう決まりだから」としか返さない先生が多いですよね。。。
説得力が無さすぎて私は未だに納得に至ってません(笑)
2. 拘束力を持たない現実
そもそも学校で携帯電話を使ったことがない人はほとんどいないでしょう。
たとえ授業中は誰も使っていなかったとしても、休み時間になると大概の人が使っています。
この時点で全く拘束力を持っていません。
というか、休み時間ぐらい使ってもいいじゃん!……という意見を持つのは私だけでしょうか?(笑)
休み時間は子どもたちの時間なんだから携帯の使用も自由にして良いと思うんですけどねぇ。。。
まあ授業中でも、つまらない先生の授業だったら使っていいかと(笑)
たとえそれで注意されたとしても、つまらない授業をする先生が悪いんですから(笑)
いずれにせよ、全然拘束力を持たない時点でこの校則は緩和するか廃止するかのどちらかにすべきです。
3. まとめ
校則は拘束力を持たない!!!
完全にダジャレ(笑)
実は以前の記事でもこのまとめで締めていたので、ここだけはそのまま使いました(笑)
よろしければ、リライト前の記事も読んでみてください↓
『校内で携帯使用禁止』
http://kirakunaikikata.hatenablog.com/entry/2017/08/27/150018
Fin.